事務局の渡辺です!今年も夏休み恒例の課外授業を「ZOZOマリンスタジアム」にて開催いたしました!「夏の夜に響く、大きな花火の音と共に、生徒たちの心に刻み込まれる貴重な1日になったと思っています!ぜひご覧ください!

ZOZOマリンスタジアムでのフィールドワーク!

本企画、昨年までの2回は、当日に開催されている場外イベントにて「会場整備のお手伝いをする」という就業体験を主とした取り組みでしたが、今年は趣向を変え「プロ野球」というエンターテインメントビジネスが、どの様な仕組みで行われているのか?ということを自分たちの目と足で調べ、探求するというフィールドワークとして開催いたしました。その過程を通じて「一見華やかな舞台でも、それは多くの人の準備と努力と想いで成り立っている!」という事を知って欲しいという思いが背景です。

 

ZOZOマリンスタジアム

 

具体的には、試合が始まる前のマリンスタジアム場外で働いている人(全員)を観察し、その働いている方(当日のお昼過ぎで100名以上)が、「何の仕事を?」「どのような表情で?」行っているのかということを、参加生徒でチームを分け調査いたしました。

 

ZOZOマリンスタジアム

 

そして持ち帰った調査内容をもとに、「どんな職種の方がいたのか?」「なぜ何のために働いているのか?」という事をディスカッションしたうえで、「今日、働いている方々がいなかったら、プロ野球経営は成立するのか?」というところまで掘り下げ、ディスカッションを行っていきました。

 

 

ZOZOマリンスタジアム

 

結果、「小さな仕事の積み重ねが、大きなイベントの成功に繋がっていると気付くことができた」「裏方に見える仕事であっても、そのおかげで、お客様が快適に過ごせていることがわかった」という具合に、生徒たちにも、影で表舞台を支える仕事があることの重要性、そして、球団経営は選手と経営陣だけでは決して成り立たないことを、実際に汗を流してみんなで調査をした結果として、体感&理解してもらえたと思っています。

 

ナイター観戦!

みんなで露店のご飯を食べて休憩した後、夜はお楽しみのナイター観戦です。

 

ZOZOマリンスタジアム

 

「ナイター観戦は生まれて初めて」「野球のルール?知りません」という生徒もいましたが、大勢の観客が入り、応援団の鳴り物が鳴るスタジアムの雰囲気は独特で、とてもテンションがあがるものです。

 

千葉マリンVS北海道日本ハム

 

当日は千葉ロッテマリーンズVS北海道日本ハムファイターズのナイトゲームで、ゲーム自体も緊迫した好ゲーム(結果、3-2で日本ハム勝利)でしたが、それ以外にも、子どもたちをスタジアムに招き、キャッチボールができるサービスや、ダンス教室に通う子どもたちがダンスをお披露目するなど、たくさんのファンサービスがありました。

 

ZOZOマリンスタジアム 花火

 

「場外で働いていた人の努力が、場内のお客様の笑顔に繋がっている」

 

 

最後には花火もあり、夏の夜に響く大きな音と共に、生徒たちの心に刻み込まれる貴重な体験になったのでは無いかと思っています。本課外授業を実現するにあたり、ナイター観戦のご招待とご協力を頂いた千葉ロッテマリーンズの皆様、誠にありがとうございました!